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【東京都 アレルギー情報navi.】を開設した小池知事の思いと、このサイトを運営する僕の思いはリンクするか考えてみた。

【東京都 アレルギー情報navi.】を開設した小池知事の思いと、このサイトを運営する僕の思いはリンクするか考えてみた。

今月4月21日、東京都の小池百合子都知事の定例記者会見で、アレルギー疾患に関する総合的な情報を提供するポータルサイト『東京都 アレルギー情報navi.』を開設したことが発表されました。
そこで、このサイトを運営する僕自身のアレルギーに対する思いと、小池都知事のアレルギーに対する思いがリンクするものか、少し考えてみました。

定例記者会見で小池都知事は・・・

①.アレルギー疾患のある人が近年増加傾向にあること、②.アレルギーの重症化を防ぐことや症状を軽減するための正しい知識を持つことの大切さ、③.ネット上に氾濫する情報の多さから、正しい情報、適切な情報を選択することの難しさ、これらの点から、東京都としてアレルギー疾患に関するさまざまな情報をわかりやすく提供するサイトの必要性を感じ、このほど開設することになった、と話されていました。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/allergy/index.html

 

『東京都 アレルギーnavi.』の掲載内容は?

①.アレルギーの基礎知識
②.アレルギーの自己管理方法
③.アレルギーの緊急対応マニュアル
④.アレルギーに関する研修教材など各種出版物
⑤.アレルギーに関する医療機関情報
⑥.アレルギーに関する診療ガイドライン等の情報
⑦.アレルギーに関する講演会・研修情報
⑧.アレルギーに関する良くある質問 等

『東京都 アレルギーnavi.』の掲載内容は?

ポイント1.アレルギー罹患者やその家族が、求める情報を探しやすい
疾患別、目的別に選べるメニューボタンを設置し、検索がスムーズにできるようにしました。
ポイント2.アレルギーについての最新情報をタイムリーに
関連サイトの新着情報を集め、アレルギーに関する最新情報をまとめて掲載します。
ポイント3.信頼できるアレルギー関連情報を掲載
誤った情報で悪化させることがないよう、専門医等が監修した正しい情報をお届けします。

アレルギー疾患には様々な原因や症状があり、重症化の予防や症状の軽減のためには、正しい知識を持つことが重要です。
このたび、疾患のある方とその家族をはじめ、医療関係者や保育施設等の職員などに向けて、アレルギー疾患に関する情報を総合的に掲載したポータルサイト『東京都アレルギー情報navi.』を開設しましたのでお知らせいたします。(報道発表資料 2017年04月21月 副詞保険局 より)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/04/21/10.html
 

 

僕もアレルギーに強い問題意識を持っています。

我が家のアレルギー体験

強く問題意識を持つ理由の一つとして、自分の息子が生まれてまもなく、乳児性皮膚炎になったこと、そして次第にアトピー性皮膚炎と診断されるに至り、次に小児ぜんそくで悩まされ続けた・・・というように、こどものアレルギーを我が家でもたっぷり体験してしまったことです。息子本人も、痒い、苦しい、と本当に辛い思いをしてきた訳ですが、その対応に追われた妻自信もまた、大変な思いをしてきました。この事実に反して、僕自身が仕事の忙しさにかまけて、この大変なところを全部妻任せにしてしまっていた、正に【ダメパパ】だった訳です。そして、その反省の思いもあって、アレルギー問題には罹患者のケアという課題の他に、【一番身近な人に理解され難い】という課題も同時に抱えているのではないか、と感じるわけです。これらの経験談や、アレルギー体験に基づく正しい知識やアイディア、隠れ情報などなど、これらの情報を必要とされる方々の元へこのサイトを通して届けて行きたい、と考えております。

 

化学物質過敏症 経験者の一言

アレルギーに強い問題意識を感じるもう一つ理由が、ある重度の化学物質過敏症を経験された友人から聞かされた一言にあります。

『化学物質過敏症は、死ぬことはないから・・・。』

いろいろな会話の中でのこの一言が、とても印象的でした。あまりにもボソッと話された一言だったので、そのまま聞き逃すところでしたが、

『え?どういう意味ですか?』

と聞き返してしまいました。そうすると彼女は、

『化学物質過敏症は本当に辛い病気だけど、アレルギーと違って死ぬことはないからまだマシよ。』

当時、アレルギーよりも化学物質過敏症の方が重く大変な病いだと思っていた僕は、一瞬、言葉を失いました。
その後、給食の食物アレルギーが原因となっていのちを落としてしまった小学生のことや、子どもの頃に実のお兄さんをぜんそくで亡くされた友人のことを思うことで、『自分でも何かしないといけないんじゃないか?!』という思いが強くなり、結果としてアレルギーに対する問題意識が強くなっていったのです。

健康体で『アレルギー』を持たない人や『アレルギー』症状が軽い方々にとっては、『アレルギーが死に至る疾患』だと聞いても、あまりピンと来ない方もいらっしゃると思います。是非一度、ご自身がその当時の僕のように【ダメパパ】になっていないか、自身をチェックして頂きたいと思います。そして、もし少しでも身に覚えがありようでしたら、興味関心を持って情報を取るようにして頂きたいと思います。きっと、強い問題意識を持たれることになると思います。

 

アレルギーと化学物質過敏症は無関係ではない

重度の化学物質過敏症を経験された彼女は言ってました、
『アレルギーと化学物質過敏症、それぞれ発生機序(その病を引き起こすに至る因果関係)は全く違うとされているけど、私はそうは思わない。人によりアレルギーとして出る場合もあれば、過敏症として出る場合もある。それぞれ全くの別物ではなく、その要因は関連性を持っているはずだ』と。

彼女が化学物質過敏症を発症する引き金となった要因は、床下のシロアリ処理剤(化学薬剤)だったそうです。シロアリ処理剤だけで化学物質過敏症になったわけではなく、そのタイミングに至るまでの過程の中で、自身の身体が喜ばない様々な要素や物質を少しずつ少しずつ体内に取り入れてしまうような、そんな生活を送ってきてしまったことが一番の原因なのだろう、ということを言っていました。

そして、化学物質過敏症の罹患者の多くがアレルギー体質である、という事実も忘れてはいけないことであり、彼女の場合も、アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)が少しずつ少しずつ体内に蓄積することが基板としての原因であり、シロアリ処理剤(化学薬剤)を吸い込むことで、発症のタイミングを迎えてしまったのだと僕は考えます。

 

アレルギーの起こる仕組み

アレルギーがなぜ起こるのか、体内におけるそのメカニズムについて詳しくお伝えするよりも、先ず大切なのはアレルギーを引き起こしてしまう生活とはどんな生活なのか、また逆にアレルギーを起こさないようにする生活とはどのような生活なのか、についてよく考えて行くことが、アレルギー対策、アレルギー予防には大切な考え方だと思います。

『東京都 アレルギー情報navi.』でもそうなのですが、アレルギーの対処方法についてはアレルギーの症状別に詳細が書かれることになりますが、アレルギーの予防対策としては、症状毎の予防方法も大切ですが生活全般を見直していく必要があります。分かりやすく言えば、アトピー性皮膚炎を予防するための理想的な食事の取り方や、ぜんそくを予防するための理想的な住まい方や理想的な住まい探しの方法などです。アレルギーを持たない赤ちゃんを出産したいと思えば、お母さんの生活スタイルや暮らし方、環境を十二分に見直す必要があるのです。

 

まとめ

『アレルギー』はその対処方法を誤ってしまったり重症化してしまうことで『死に至る疾患』だということなのですから、化学物質過敏症とどちらが重いも大変もないのですが、いずれにしても本来無くていい病であり、患うことのないような暮らし方と予防的知識の修得と実践が重要だと考えます。本来無くても良かったはずの化学物質ですが、便利な世の中においてはもはや、なくてはならないものになっている、という現実もあります。また、自然環境や体内の環境も時代とともに変化していることもまた事実です。

このような点からも、アレルギーに関する情報は大きく二つに分けて考えるべきだと僕は考えます。一つは、アレルギーの119番としての緊急を要する局所的な対応方法や処置方法としての情報。もう一つは大局的に社会全体を俯瞰して捉えアレルギーを考える、生活防災的としての情報です。

『東京都 アレルギーnavi.』はとても詳細に渡った情報が上手にまとまっていて、更に利用者目線で構成された素晴らしサイトだと思いますが、公共の公式サイトですから、当然商品・サービスの紹介はありません。
僕のこのサイトでは、具体的な実体験に基づく情報や結果の出る、また、結果を体感することのできた優れた商品・サービスについてもどんどん紹介して行きたいと考えています。是非、参考にしてみて下さい。

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